訪問看護ステーションに栄養士がいます

こんにちは。

訪問看護ステーションで働いている管理栄養士のはっつと申します。


簡単に自己紹介です。

私が栄養士の職業を知ったきっかけは小学校の給食です。当時は「管理栄養士」という職業を知らなかったので「給食のおばさん」という認識でした。いつも美味しそうな香りがするので、毎日給食が楽しみでした。特にきなこ揚げパンは大好きでした。


食に興味があったため、管理栄養士になりました。

約10年間病院で働いていましたが、ご縁があり2018年から訪問看護ステーションで働くことになりました。


管理栄養士の職場というと病院、学校、保健所、企業等とさまざまです。大学生の時は、家に訪問する栄養士がいることを知りませんでした。最近は、在宅訪問管理栄養士の先輩方がメディアに取り上げられて、認知度は上がっていると思います。

しかし、実際は何をしているのか、分からないのではないでしょうか。


そこで、今回、訪問している栄養士はどのようなことをしているのか、一部をご紹介したいと思います。


まず、事前に情報提供書から情報を収集します。(年齢、介護度、注意点等)


看護師やリハビリと同行します。


体温や血圧の測定などが終わったら、身体計測をします。

体重計に乗れる場合は体重計に乗ってもらいますが、難しい場合は推定で算出します。



腕周りやふくらはぎ周りを測定し、筋蛋白や脂肪の消耗状態が分かります。


排尿や排便回数、性状を確認します。


食事内容を聞き取ります。


身体状況と食事内容を考慮し、本人やご家族と話し合って出来そうなことを提案します。


その後、1週間~1ヶ月後に評価します。


また、変更した方がいいことを提案します。


次回訪問時に再評価します。


これらの繰り返しです。


他には、随時、利用者さんやご家族からの相談に乗っています。


利用者さんと同じような疑問を持っていて、困っている方がいるかもしれません。

次回以降は、利用者さんから質問があったことについて、書いていこうと思います。

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