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こう

私たちのミッション


ワースリビング座間が開所して三週間、ゆっくりですが色々と着実に、力がついてきている感じです。先日は、自分が共感を覚える経営者、CCCの増田宗昭さんの言葉を引用させて頂き、ステーションのミッションを改めて確認してみました。

「変革の80年代に、関西最大のベッドタウン枚方市において「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」の発想で、…LIFE INFORMATION CENTER”LOFT”を提供したい…」

原文。かなり略しましたが、様々な業態を展開しながら一貫して生活提案を企画し続けている。

私たちの仕事もきっと本質は一緒。看護、リハビリ、栄養、ツールはいくらあっても良いです。そこにしっかりとした技術が伴っていれば。そのツールは何のために使うのか。目の前の支援を必要としている人達が、望んでいる未来のために。診療報酬含めて色々な制度や方法は、きっと先にある未来を提案するために必要な一つの方法論。明日くるであろう日常、昨日よりも今日を生きてて良かった、そしてそれがより価値のあるものでありますように。

今週はきっとみんなにとっても価値のある一週間のはじまり。でも大丈夫。しっかり準備は出来てきてると思う。

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